[KB6526] ESET Windows home 製品(15.x-16.x)のトラブルシューティングウィザードを使用して、ファイアウォール例外を追加します。

注意事項

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問題

解決方法

最近ブロックされたアプリケーションまたはデバイス

#プレースホルダ id='1274' language='1'##

以下の手順に従って、ホームネットワークへの接続を許可するファイアウォール例外を自動的に作成してください。

  1. ESETのWindows製品のメインプログラムウィンドウを開く.

  2. Setup → Network protection をクリックします。

    図1-1
  3. ブロックされた通信の解決] をクリックします。

    図1
    -2
  4. ローカルアプリケーションまたはリモートデバイスのタブをクリックします(この例では、リモートデバイスのタブが選択されています)。リストでアプリまたはデバイスを探し、[Unblock(ブロックの解除)]をクリックします。アプリまたはデバイスがリストにない場合は、一時的なIPアドレスのブラックリストを表示します。

    その他のブロックされた通信

    問題とは無関係の他のブロックされた通信がリストに表示されることがあります。これは正常であり、システムのセキュリティとは関係ありません。

    図1-3
  5. Done]をクリックします。

    図1-
    4

アプリまたはデバイスがネットワークに接続できるようになりました。


ブロックされたIPアドレス

アプリケーションまたはデバイスのIPアドレスが一時的なIPアドレス・ブラックリストに追加されている可能性があります。その場合、リストから直接通信を許可することができます。そのためには、以下の手順に従ってください:

  1. ESETのWindows製品のメインプログラムウィンドウを開く.

  2. Setup Network protection をクリックします。

    図2-1
  3. 一時的にブロックされた IP アドレスの解決] をクリックします。

    2-2
  4. 許可するブロックされた IP アドレスを選択し、例外の追加をクリックします。

    図2
    -
    3
  5. そのIPアドレスは一時的IPアドレスブラックリストから削除され、IDS例外リストに表示される。

    2-4

許可した IP アドレスは、ホームネットワークに接続できるようになりました。