問題
解決策
ESET Inspect Connectorのインストール時、通信の遮断やその他の設定上の問題によりトラブルが発生する可能性があります。ファイアウォールの設定を確認することで、各コンポーネント間の通信が適切に行われることを保証できます。また、ログの収集と 詳細ログの有効化を行うことで、インストール時の問題を効果的に特定・解決するために必要な情報を得ることができます。
ファイアウォールの設定を確認する
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クラウドアーキテクチャ:ESET Inspect のネットワーク設定 を参照してください。
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オンプレミスアーキテクチャ:
ファイアウォールの設定が正しくない場合、インストールに失敗したり、ESET Inspect オンプレミスコンポーネント間の通信が正常に行われなくなったりする可能性があります。通信が正常に行われていることを確認するには、ESET Inspect サーバーと、コネクタをインストールするコンピュータの両方で、ファイアウォールの設定を確認してください。
- Windows ファイアウォールが有効になっている場合、インストーラーは必要な通信ルールを自動的に作成します。
- Windows ファイアウォールが無効になっている場合、またはサードパーティ製のファイアウォールを使用している場合は、ポート 80、443、8093、および 2223 を手動で許可してください。
デフォルトのログの収集
ESET Inspect Server および ESET Inspect Connector のデフォルトログは、以下の場所から収集できます。
- ESET Inspect Server:
C:\ProgramData\ESET\Inspect Server\Logs\ - ESET Inspect Connector:
- Windows:
C:\ProgramData\ESET\Inspect Connector\logs - macOS:
/Library/Application Support/ESET/eset_eia/logs - Linux:
/var/log/eset/eei/
- Windows:
デフォルトでは、ESET Inspect Server または ESET Inspect Connector のインストーラーは、詳細なインストール手順を記録しません。インストール完了後の実行時のエラーのみが記録されます。インストールに失敗した場合や、プロセスを分析する必要がある場合は、詳細ログ記録を有効にしてください。
詳細ログの有効化
ESET Inspect Server または ESET Inspect Connector の詳細ログ記録を有効にするには、管理者権限のコマンドプロンプトから、属性/L*Vx temp_log.txt を指定してインストーラーを実行してください。この属性により、インストールプロセス全体を記録する追加のログファイル (temp_log.txt) が作成されます。