[KB7952] ESET PROTECTまたはESET PROTECT On-Premを使用して、潜在的に不要なアプリケーションのエンドポイント検出を有効または無効にします。

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publication_url id='112' target='_blank' content='潜在的に望ましくない、または安全でないアプリケーション' focus=''#@# は、アドウェアを含んでいたり、ツールバーをインストールしたり、その他の目的が不明確なプログラムです。ユーザーが潜在的に望ましくないアプリケーションのメリットがリスクを上回ると感じる状況もあります。ESETのソフトウェアでは、このようなプログラムをブロックまたは許可することができます。


ソリューション

エンドポイントユーザー

Required user permissions

This article assumes that you have the appropriate access rights and permissions to perform the tasks below.

If you use the default Administrator user or are unable to perform the tasks below (the option is unavailable), create a second administrator user with all access rights.

  1. ポリシー]をクリックし、目的の組み込みポリシーを選択し、変更したいポリシーを選択します。Actions → Edit をクリックします。

    図1-1
  1. 設定 保護] をクリックし、[潜在的に不要なアプリケーション]、[疑わしいアプリケーション]、または [ 潜在的に安全でないアプリケーション] の検出を有効または無効にします。好みに応じて、Aggressive(積極的)Balanced(バランスの取れた)Cautious(慎重な )設定の下のラジオボタンを選択し、Finish(完了)をクリックします。

    図1-2
潜在的に不要なアプリケーションの検出が設定されていないエラー

デバイスに「潜在的に不要なアプリケーションの検出が設定されていません」というエラーが表示された場合は、選択した設定が適切な ESET Endpoint 製品のポリシーに適用されていることを確認します。

  1. ポリシーを開き、 [設定] を展開して [保護] をクリックします。

  2. スキャナのオプション] セクションで、選択した設定の左側の円が青くなっていることを確認します。