課題
- インターネットに接続できない閉じた環境にあるクライアントワークステーションの更新
- インターネットに接続できないが、ネットワーク内のコンピュータから更新プログラムを受け取っているクライアントワークステーションの更新
解決策
I. 前提条件
- ESET Mirror Toolをダウンロードする
- ESET PROTECT HubまたはESET Business Accountを使用して、オフラインアクティベーションファイルを作成し、ダウンロードする
II. インターネットに接続されたコンピュータをアップデートミラーとして設定する
以下の2つの方法があります:
ESET PROTECT または ESET PROTECT On-Prem を使用してオフライン更新ミラーを作成する
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Mirror Toolの動作に必要なフォルダを作成します:
- オフラインアクティベーションファイル用(例:
C:\mirror) - 中間ファイル(例:
C:\mirror\temp) - ダウンロードしたファイル(例:
C:\mirror\out)
- オフラインアクティベーションファイル用(例:
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Mirror Tool を目的のフォルダにコピーします。
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オフラインアクティベーションファイル(例:
offline.lf)を目的のフォルダ(例:C:\mirror)にコピーします。 -
コマンドプロンプトを開き、Mirror Tool のフォルダに移動して、次の構文でコマンドを実行します。
MirrorTool.exe --mirrorType regular --intermediateUpdateDirectory c:\mirror\temp --offlineLicenseFilename c:\mirror\offline.lf --outputDirectory C:\mirror\out
インターネット接続の速度やダウンロードするファイルのサイズによっては、モジュールの更新のダウンロードに時間がかかる場合があります。
更新ミラーとHTTPサーバーを有効にする
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F5 キー を押して、[詳細設定] にアクセスします。
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[更新]をクリックし、[プロファイル] →[更新ミラー] を展開します。[更新ミラーの作成] の横にあるトグルをクリックして有効にし、[保存先フォルダ]の横にある[編集]をクリックしてパスを設定します。[HTTP サーバーを有効にする] の横にあるトグルがオンになっていることを確認します。必要に応じて、その他の HTTP サーバーのパラメータ (ユーザー名、パスワード、ポート) を設定できます。[OK] をクリックします。
III. ESET PROTECT または ESET PROTECT On-Prem によって管理されているオフラインのコンピュータが、ミラーから ESET セキュリティアプリケーションモジュールの更新をダウンロードできるようにするポリシーを作成する
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[設定] セクションで、ドロップダウンメニューから ESET セキュリティアプリケーションを選択します(この例では、ESET Endpoint for Windowsが選択されています)。[更新]をクリックし、[プロファイル]→[マイプロファイル] →[更新] を展開します。[自動的に選択]の横にあるトグルをクリックして、この機能を無効にします。[カスタムサーバー] フィールドに、セクション I で作成したミラーサーバーの IP アドレスを入力します。IP アドレスは、
http://xx.xx.xx.xx:xxxxという形式を使用してください。[続行] をクリックします。
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[割り当て] をクリックします。

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ポリシーを割り当てたいコンピュータを選択し、「OK」をクリックします。

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[完了] をクリックして、選択したコンピュータにポリシーを適用します 。コンピュータがポリシーを受信するとすぐに、インストールされている ESET セキュリティアプリケーションは、セクション I で作成したミラーからオフラインでプログラムモジュールを更新します。