[KB8541] ESET InspectとESET Inspect On-Premのタグの使用と管理

注意事項

このページはコンピュータによって翻訳されています。このページの「言語」の「英語」をクリックすると、原文が表示されます。ご不明な点がございましたら、お近くのサポートまでお問い合わせください。

詳細


クリックして拡大

タグ付けは、分類に使用できる強力な機能であり、主にフィルタリングの追加形態として機能します。ESET Inspect では、ほとんどのオブジェクト(コンピュータ、検出、インシデント、実行可能ファイル、スクリプト、ルール、除外、ブロックハッシュ、タスク、イベントフィルタ)にタグを付けることができます。タグを使用することで、必要なオブジェクトをすばやくソート、フィルタリング、または見つけることができます。そして、これらのオブジェクトにアクションを起こしたり、さらに処理することができます。


解決方法

タグを管理するには、エクスパンダ( )アイコンをクリックして、既存のタグのリストを表示します。コンピュータ]をクリックし、3つの点 アイコンをクリックして、タグパネルにアクセスします。特定のタグを検索するには、虫眼鏡アイコンをクリックします。
オブジェクトリストのフィルタを有効にするには、タグセレクタ(矢印)アイコンをクリックし、適切なタグを選択します。結果には、選択されたタグ(青で強調表示)を持つオブジェクトのみが含まれます。
図1-1
新しいタグを作成するには、タグ名を入力し、Applyをクリックします。
図1-2

1つまたは複数のオブジェクトにタグを割り当てたり、割り当てなかったりすることができます。タグを削除するには、[X] を クリックし、[適用] をクリックします。

タグは ESET Inspect と ESET PROTECT On-Prem 間で同期されます。

ESET AI Advisorとチャットでサポート