解決方法
以前に削除したファイルがシステム上に表示され続ける場合、Windows MEまたはWindows XPのいずれかのオペレーティング・システムを使用している可能性があります。どちらのオペレーティング・システムも、いわゆる復元ポイントの作成を可能にする自動システム・ファイル復元機能を備えています。すべての重要なシステム・ファイルをバックアップすることで、深刻なシステム・トラブルが発生した場合、これらの復元ポイントを使って以前の設定に戻すことができます。
復元ポイントは、この機能が有効になっているすべてのドライブのシステムボリューム情報フォルダに保存されます。ウイルス署名データベースの古いバージョンを実行している場合、ESET NOD32 アンチウイルスは一部のウイルスを検出しないことがあります。その結果、Windows ディレクトリまたはその他のシステム ディレクトリに存在する感染したファイルが誤ってバックアップされ、復元ポイントに含まれる可能性があります。
ESET NOD32 Antivirus が自動ウイルスシグネチャ更新によって最新の状態に保たれていれば、このシステムディレクトリに感染ファイルが含まれることはありません。このディレクトリに感染ファイルが含まれている場合、自動システムファイル復元機能を無効にし、そのファイルを削除する必要があります。このプロセスの詳細については、以下の手順を参照してください。
Windows XPの自動システム復元機能をオフにするには:
- スタート]をクリックし、[マイコンピュータ]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
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システムの復元]タブをクリックし、[システムの復元をオフにする]オプションを選択します。
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OK]をクリックし、[はい]をクリックして確認します。
- コンピュータのスキャンを実行する.
Windows MEで自動システム復元機能をオフにするには:
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マイコンピュータ]を右クリックし、[プロパティ]を選択します。
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パフォーマンス]タブ→[ファイルシステム]をクリックする。
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トラブルシューティング]タブをクリックし、[システムの復元を無効にする]の横にあるチェックボックスを選択します。
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OK]を2回クリックし、コンピュータの再起動を求められたら[はい]をクリックします。
- コンピュータのスキャンを実行する.